先日、狩猟解禁前に猟区の見回りを行った。
台風の被害が至る所にあり、最強だと思っていた”四輪駆動の軽トラ”で持ってしても通れない箇所が多い。
麓の谷筋ですらこの状態ということは、塔の岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳の稜線はどんなになってしまっているんだろう。
部分的に地形まで変わってしまっている、自然の力はすごいと改めて感じた。
クレー射撃練習と射撃大会
先週末、大月国際クレー射撃場で猟友会の射撃大会があり参加してきました。
数か月のブランクもありましたが、それにしても当たらないものです。
トラップ射撃は一ラウンド25枚のクレーを打つのですが、昨年は15枚くらいは当たっていたのに、今回は8~9枚くらいしか当たりません。
スキート射撃に初めて挑戦しましたが、散々な結果でした。
1位の方とのスコアの差は半分とまでは行きませんが、ほぼそんな数値でした。
とはいえ、賞品をいただいたのでちょっとうれしかったです。
塔ノ岳登山
先日、受験が終わった次男と一緒に丹沢に出かけた。
鍋割山の「鍋焼きうどん」を食べさせてあげたいというのもあるが、自身の体力がどのくらい落ちているのか気になっていたし、今年剱岳にチャレンジできるまでの体力まで鍛えられそうか確認したい思いもあった。
大倉バス停から大倉尾根コースで塔ノ岳へ向かう。
トレーニングをランニングからエアロバイクに切り替えた影響からか、一昨年登った時には感じなかったしんどさを感じる。
500mlペットボトル6本入りのリュックを担いでいる事ももちろんあるだろうけど、はっきりと衰えを感じる。
かなりこまめに休憩を取り、塔ノ岳山頂に到着する。
あいにくの雲で富士山は見えなかったが、東京方面は霞がかってはいたが見渡せた。
お昼も回ったので、鍋割山稜コースを辿って鍋割山へ。
塔ノ岳から鍋割山までは2900mあり、その標高差は219m。
途中、登り返しはほとんどないが急な下りが何か所もあり、気を付けないと結構膝にくる。
鍋割山で名物の「鍋焼きうどん」を食べる。
一杯1200円が高いか?
私は決して高いとは思わない。
というのも、ここの鍋焼きうどんはかなり芸が細かい。
揚げに玉子、数種類のキノコ、かぼちゃの天ぷら、なるとなど甘めの出汁のうどんが土鍋で供され、労力や手間を考えても大変良心的な金額だと思う。
鍋割山からは、南山稜コース、後沢乗越コース、西山林道コースを経て出発点の大倉バス停に。
鹿猟以外の久しぶりのちゃんとした山登りだったのでかなり疲れた。
一昨年は、同じコースに丹沢山、蛭ヶ岳を加えたルートでも歩けたので、また丹沢縦走を計画してもう少し鍛えようと思う。
TOM’S デモカー
やはり格好いいですね。
おみたまヨーグルト
そらの駅 そらら で販売中! 「おみたまヨーグルト」
お土産の日本一にもなったそうです。
濃厚ですが、あっさりとした飲み口で美味しかったです。
製造工場はそららに隣接していて、外から製造の様子を見ることが出来ます。
ドーバー海峡
先日、仕事の帰りに立ち寄った千葉県銚子市の景色です。ドーバー海峡に似ていることから
「ドーバーライン」という名称の道路が続いています。
晴れた景色も綺麗ですが、曇天や雨降りでも風情がありそうです。
地産地消 居酒屋
水戸市内の居酒屋で夕食です。
地産地消のお店で、地ビールも飲めます。
とりあえず、一杯目は地ビールをいただきました。
二杯目からは茨城の地酒をいただきました。
肴は地の物、刺身盛りです。
いつも感心するのですが、水戸の居酒屋の女性店員さんはお酒を勧めるのが大変お上手です。
調子に乗らず、ほどほどにして、宿で仕事の続きです。
カキフライ定食
鹿島に来ています。
海浜公園のレストランで昼食のメニューを選んでいると、一押しというか、おすすめメニューにカキフライ定食がありました。広島産です。
力強くおすすめ! という感じだったので素直にチョイス。
すごいボリュームです。
一瞬引きましたが、とても美味しかったです。
ドライブ日和
某所に来ております。
ドライブコースは数多ありますが、ここは ”風光明媚” の一言に尽きます。
「未知の場所に足を踏み入れる」
少し躊躇するかも知れません。
初めて自転車やオートバイ、自動車に乗った時の”ワクワク” ”ドキドキ” ってミステリアスな、そんな感覚です。
「一歩踏み込んだ先に広がる景色に癒される」
そんな、ドライブコースでした。
晩御飯はホテルの近くのおでん屋さんでした。
地元の常連さん御用達のお店です。(みたい)
常連さんと女将の日常的な会話にも癒されながら出張のひと時を楽しめました。
明日も朝からドライブです。
今度は緻密にデータを取ります。
宿は湖の畔に取りました。
明日はどんな居酒屋を訪問するかな。
写真は、絶景ポイントからです。
どこか当ててみてください。
打合せ 丸の内
打合せで丸の内に出かけた。
早めに到着したので、あたりを少し散策してみると東京會舘が新しく建て替えられ、オープンの準備中といった様子。
この扉、バーの入り口で、一枚ものの重厚な木版に彫刻を施し装飾している。
「Main Bar」オープンしたら、一度覗いてみようかな。